年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 軍事企業の世界上位10社を保有

なかなか興味深い記事がありました。

記事によれば厚生年金と国民年金の積立・運用を行っている年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国民が支払う年金の一部が世界の主要な軍事企業を支えていると書いてます。

 

www.tokyo-np.co.jp

 

どうも記事はGPIFが国民の公的年金の運用の為に軍事企業株に投資することに批判的ですが、私個人的には年金の運用が上手くいくなら投資してもらって全然かまいません。

投資していることと、戦争や紛争に賛同するのは別問題です。

私は戦争は嫌ですが、出来る事ならロッキードマーチンやレイセオンの株が欲しいと思っています。

 

 

多くはベンチマークに連動するように運用するパッシブ運用であるが、一部はアクティブ運用も行っている。

事務職員は運用の専門知識を持たないため、実際の運用は金融機関に委託(投資信託)している。具体的な委託先は公表されており、2014年4月現在の委託先は、国内株式投資について、野村グループとゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、スマートベータ型の他、伝統的アクティブ運用では、インベスコ・アセットキャピタル・インターナショナルナティクシス・アセット日興アセットマネジメントフィディリティみずほ投信投資顧問ラッセル・インベストメントJPモルガンDIAMアセットマネジメント、他2社に委任している。また、国内パッシブ運用のTOPIX担当では、先のみずほとDIAMの他、三井住友信託銀行三菱UFJ信託銀行ブラックロックが運用している。

資金の一部は米国企業に運営が委託されている。だが、外国株式投資の運用委託先は十分な説明がない。外国債券投資運用の委託先は、2014年5月20日を提出期限にして募集されていた。

ベンチマークをパッシブで1つ、アクティブで2つに分け、そのうち2つはヘッジなしかつベンチマーク応相談。また、複数のベンチマークが兼任可能だっ

Wikipediaより

 

とありますがGPIFって個別株保有してるのでしょうか?それとも投資信託の内、軍事銘柄があることを言ってるんでしょうか?何か別に職員が自分で銘柄選んでる訳では無さそうなんですが、イマイチ分かりません。

 

いずれにせよ仮にGPIFが保有を止めたとしても紛争や戦争が世界からなくなる事は無いです。戦争って政治的表現の1つであって軍事企業がミサイル作ってるから戦争が起きるってわけでもないでしょう。何かあんまり上手く表現できませんが。

 

テロ集団がトヨタ車に乗ってたから、トヨタはテロに加担してるってぐらいの与太話に近いものがあります。

 株買っただけで戦争の手助けになるってなら軍人がiPhone持ってたらAPPLEも戦争加担だし、軍人がExcel使ってたらマイクロソフト戦争加担になるじゃないですか。

大体そんなこと言ったら去年10月時点で日本が戦争大国アメリカの国債を1兆1319億ドルも保有して米国債の保有ランキング首位なことはいいのかってことにもなると思います。言い出したらキリがないのです。

 

 

そもそも大人の事情で保有してるだけなのかも知れませんし、いらん事ほじくり返さずとも良いです。 

運用方法に文句は付けないので、年金はちゃんとくれよと強く主張したいのです私は。

 

年金を確保する為にも、GPIFには右肩上がりの優良株を保有していってもらいたいと思います。

 

あくまで個人的にはですが

 

※戦争が良いと言っている訳では無いです。

 

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