婚活はタダで出来る

このブログのタイトルはアラサーサラリーマンお金の話で色々お金に関わることを話題にしているわけで、婚活に関わるお金についても書くべきではある。

 

私が婚活にいくら払ったのかというと0円である。

正確にはお見合い写真の費用で6000円くらいとお相手との食事代とか何回か婚活パーティーに参加したりしたことがあるけど、結婚相談所には1円も払っていない。

 

大手結婚相談所の費用は幾つか上げると、下記になります。全て税抜きです。

ツヴァイ 入会初期費用 105000円 月会費 9500円

楽天オーネット 入会金 30000円 活動初期費用 76000円 月会費 13900円

 

書いてて面倒になったので2つだけにしておきますが、まあ大体最低でも年間20数万掛かる上、何か成婚料やらなんやらあるらしい。会社によって料金体系は異なるので何とも言えないが要するに高い。

 

投資をやっていると、リターンを生まない支出は避けなければいけないということが分かる。結婚相談所に何十万も払うのは馬鹿らしいと思って別の道を模索していたわけですが探せば方法も見つかるわけです。

 

具体的にはどこでお見合いするんだということになりますが、社会福祉協議会というところで無料で出来る。

 

社会福祉協議会って何なんだと言うと、半官半民の地域福祉の推進を図る団体で、地域の役に立つ介護や何やのサービスを色々やっている。

そのサービスの一環として結婚相談所でのお見合いがある。

 

社会福祉協議会は全国の地方自治体に存在してるけど、結婚相談所がその全てにあるわけではないっぽいけど詳しい事はよく分からない。

 

ただ地方自治体側からすれば結婚して地域に定住して子供を産み育ててくれる人が増えるというのは財源を確保する上でかなり重要になってくるわけで、無料の相談所があるのもまあ頷ける話ではある。人が増えて得する事はあっても人が減って得する事なんか何も無いのである。

楽天とかの完全に民間の相談所であれば、会員は結婚出来ずに延々と会員で居続けてくれた方がありがたいので、マッチングサービスとかにどこまで信ぴょう性があるかはよく分からない、サービス自体もメッチャ高くて、お試しで始めるにはハードルが高い。

必然会員は高い料金をいつまでも払いたくないから必死になる。

必死さは焦りを生み、焦りはキモさに繋がる。

 

社会福祉協議会の結婚相談所の会員数はメッチャ少なかった。私と同世代(30歳以下)の会員数は全員合わせても20人もいなかった。

その中でも現在お見合い中の女性は選べないし、連絡が付かない女性もいるので更に少なくなる。顔は良くても家族との同居が条件となる人もいるので、条件に合致するまともそうな女性となるともう1人か2人多くて3人くらいしかいない。

 

そんなんで実際に出会えるのかと疑問に思うかも知れないが、私はゆるふわOLと交際スタート(所謂彼氏彼女の関係になったという事では無く、Pairsとかで言う所のマッチング成立的な感じと捉えている)に至り何度か食事に行っている。

顔は可愛いくて愛嬌に溢れていた。

 

自分の好みの女性に実際出会えるかどうかと金をいくら払うかは相関関係にはないということが分かった。会員数の多寡もまああんまり関係無い。何万人会員がいても余り美しく無い女性としか出会えないのであればそのサービスはクソだ。

 

そして上手く行かなくても、失うものは特に無い。

カフェでのお茶代と食事代くらいだけど、可愛いゆるふわOLと過ごした時間を思えば安いもんである。キャバクラより全然安い。

 

可愛い人が少ないということは競争も激しいかと思うかも知れないが、ゆるふわOL曰くスウェットで映った写真や庭先で無理やり撮らされたようなクオリティの低い写真が多くて若い人は少なかったという話だ。そして何となく10歳年上までOKと書いてしまったが現実を見たと言っていた。 

 

男は年取ってても大丈夫と言われるし、よく女性も年上が良いとか言ってるが、多分テレビの影響をかなり受けてるっぽい。福山雅治や西島秀俊のようなのを想像して10歳でも良いとか言ってるっぽい。彼等のような人間は現実世界には存在しない(存在してもかなり希少な)ファンタジーの世界の住人である。

何の努力もしていない補正の掛かっていない30後半から40代とかはおっさんでしかないという事だ。テレビや雑誌とかで年上の男は云々言ってる時はあくまで福山や西島的な男についてのみに当てはまる話で、凡百の加齢臭ぶら下げたおっさんは存在しないことになってる。

 

女性の頭の中でも初めからそんな小汚いおっさんは恋愛対象として存在しないことになってる。性別を逆にすれば井川遥や石田ゆり子みたいな40代を期待してることになる。

そんな見た目美しき40代は基本的にはファンタジーの世界にしかいない。

 

だから年上でもOKという言葉を真に受けておっさんが20代の女性を口説きに行くと大事件になる可能性がある。

 

つまり婚活市場において20代は女性だけでなく男性も貴重で、それだけで価値がある。無料だから登録だけしておけばいい。 

 

相談員が電話で話している声が聞こえてきたが、その相談内容も酷いものだった。

具体的には分からないがお見合い中一切会話をしなかった分際で交際が成立しないのは何でか聞いてる感じだった。

多分コミュ障な連中が多いと推測される。

 

そのヘボい連中(失礼な話だが)との競争に勝てばいいだけだ。

まあ外に目を向ければいい男なんて腐るほどいるので、お見合いで交際成立しても破談になる可能性はいくらでもあるわけですが、出会いのキッカケは出来る。

 

兎に角、結婚相談所にバカ高い金を払うならその分株を買った方が良い。

株じゃなくても筋トレやプロテインにでも金を払った方が良い。

 

 ちなみにプロフィールに相手の希望収入を書く項目がありますが、どの女性も(本心は分からないが)大体400万とか450万とかになってた。

あまり詳しく覚えてないが500万以上は無かったように思う。

年収600万が普通だと思っている女性は都市伝説でしかない。 

或いは理想とする年収は更に上なのかも知れないが、現実的に妥当なレベルがどの程度なのかについては多分分かっているという事だと思う。

それか最終的に600万以上の年収を稼ぐ男になってもらいたいけど、現時点(20代から30代前半)ではそこまで望んでいないよという事かも知れない。

 

よくネットで見る初対面で年収や貯金聞いてくる女性に関しては、私は婚活パーティーも含めて一度も会ったことが無い。そして年収に関してはプロフィールに書く欄があるのでそもそも聞かなくても分かる。

 

もしかしたら年齢層がもう少し高い婚活パーティーとかお見合いにはそういった都市伝説みたいな人々に出会えるのかも知れない。

 

ただもし出会ったとして、悲観すべきではない。それはそれで貴重な出会いではある。

少なくとも話のネタくらいにはなる。普通に生きてたら出会えない都市伝説みたいな人間と出会うことが出来たのだから。